【エロアニメ】凶暴オーガの巣窟で繰り広げられる絶望の宴、娘は激しく犯され、気高き母は吊るされながら巨大注射器でボテ腹に...限界を超えた浣腸責めに悶絶する母娘凌辱。
6,350回視聴 2025/12/10
動画情報
淫堕の姫騎士ジャンヌ Scene1.「孕まされた守護天使」
作品詳細
作品紹介
【ストーリー】
仇敵オーガ族長ギドーの罠に落ちた王女ジャンヌは城内において○○同然の扱いを受けていた。
同じくギドーの妾の如き扱いを受ける王妃セリーヌもまたギドーの欲望の捌け口となり続け、その熟れた肉体に牡の洗礼を刻みつけられ身も心も陥落寸前の状態にあった。
抵抗を続けるジャンヌだったが、ギドーの仕掛けた「肉体改造」の罠に着々とその身を蝕まれつつあった――胎内で成長を続ける寄生虫はジャンヌの股間から牡の生殖器の如き肉棒を生えさせ、射精という未知なる快楽を味わわせていく。ジャンヌが天使から受け継いだと云われる聖なる力を吸い取り、射精という形で体外に放出してしまう悪夢のシナリオが進行していたのだ。
精が尽きた時、それはジャンヌが守護天使としての力を失い、ただの女、いやオーガに屈した牝になり果てたという事なのだ。
射精の快楽は凄まじく、禁欲の生活を送ってきたジャンヌにとても耐えられるものではなかった。我を失い、ついにはセリーヌの肉体を求めて襲いかかるジャンヌ。父の後妻とはいえ母と呼んでいた女性の胎内に押し入ったジャンヌは牡同然に昂ぶり、膣内射精を繰り返す。度重なる絶頂の果てに、待っているのは母娘でボテ腹を晒す悪夢の瞬間。天使はただ堕ちていくばかりなのだった……。
備考

